2026年3月15日更新
※PR
2026年1月4日(日)よりNHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」がスタートしました。
強い絆で天下統一を成し遂げた豊臣兄弟の物語。
主人公は天下人となった豊臣秀吉の弟・豊臣秀長。
戦国乱世を舞台に、豊臣兄弟が夢と希望を胸に突き進む!
どん底の暮らしから天下人へ駆け上がる奇跡の下剋上サクセスストーリー!
大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」
2026年1月4日(日)スタート
NHK総合 日曜 午後8:00
NHK BS 日曜 午後6:00
BSP4K 日曜 午後0:15
再放送
NHK総合 土曜 午後1:05
BSP4K 日曜 午後6:00
第1話~第3話連続再放送が決定!
NHK総合 2026年1月25日(日)
第1回「二匹の猿」午前1:10~
第2回「願いの鐘」午前2:10~
第3回「決戦前夜」午前2:55~
最新の放送予定はNHK公式HPでご確認ください。
放送より1週間はNHK ONEで配信があります。
NHK ONEで放送が終了した回は、NHKオンデマンドやU-NEXTで配信中です。(各回、放送時刻の7日後より配信)
単品レンタル(1話220円)または「NHKまるごと見放題パック※」(月額990円)で視聴することができます。
また、現在以下よりU-NEXT初回無料トライアル登録でNHKオンデマンドの視聴に使える1000円分のポイントをプレゼント中!
そのポイントを使って視聴することができます。(まるごと見放題パック or 単品レンタルにポイントが使えます。)
\1000ポイントはコチラ/
第1回「二匹の猿」1月4日(日)
第2回「願いの鐘」1月11日(日)
第3回「決戦前夜」1月18日(日)
第4回「桶狭間!」1月25日(日)
第5回「嘘から出た実」2月1日(日)
第6回「兄弟の絆」2月15日(日)
第7回「決死の築城作戦」2月22日(日)
第8回「墨俣一夜城」3月1日(日)
第9回「竹中半兵衛という男」3月8日(日)
第10回「信長上洛」3月15日(日)
第11回「本圀寺の変」
第12回「小谷城の再会」
第13回「疑惑の花嫁」
第14回「絶体絶命!」
第15回「姉川大合戦」
第16回「覚悟の比叡山」
第17回「小谷落城」
※2/8は選挙特番のため放送休止。
農民から異例の大出世を遂げ、天下人となった豊臣秀吉。そんな彼を支え、共に走り続けたひとりの男がいた。
天下一の補佐役と称される弟・豊臣秀長(仲野太賀)。
戦国乱世の世を、弟・秀長の視点で描く大河ドラマ「豊臣兄弟!」
天下統一を成し遂げた秀吉を主人公にした作品は多くあれど、弟・秀長を主人公にした作品は史上初!
若き戦国武将・織田信長(小栗旬)に仕え、大出世を夢見る兄の藤吉郎(のちの豊臣秀吉)から誘われて侍となった小一郎。
戦を嫌い、侍になどなりたくないと思っていた小一郎(のちの秀長)は、侍となってからも無駄な争いは避け、皆が笑って生きられる世の中をつくろうとした。
小一郎の「人を見る目」と「調整力」を武器に、2人の兄弟は数々の難題を攻略し、やがて秀吉は織田信長の家臣団の中で頭角を現わしていく!
史料があまり残っていない秀長を主人公に、兄・秀吉とともに強い絆で天下統一への道を駆け上がっていく姿を、これまでにない視点で描く奇跡の下剋上サクセスストーリー!
弟・秀長を演じるのは、仲野太賀さん、兄・秀吉を演じるのは池松壮亮さん。
そして兄弟が仕えることになる織田信長には小栗旬さん。
脚本は連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏が手掛けるオリジナル脚本。
2人はいかにして並みいる武将たちを制し、天下統一を成し遂げたのか?人たらしの兄弟に魅了されること間違いなしです!
以下ではこれまでのあらすじを視聴してまとめています。これまでの内容をまとめて振り返りたいとう時などに参考にしてみてください。
2026年1月4日(日)放送
のどかな田園風景が広がる尾張の国中村で母、姉、妹と4人で暮らす小一郎(仲野太賀)
かつて二匹の猿としてともに育った奔放な兄・藤吉郎(池松壮亮)は8年前、村の豪族・坂井氏の大切な仏画を盗んだ末に村を飛び出してきり音沙汰なし。
小一郎たち家族は盗人の身内として後ろ指を刺されながら、肩身が狭い中で暮らしていた。そんな小一郎は村人たちがいさかいを起こすと仲裁役となり、揉め事を収める才能があった。
父を戦の怪我がもとで亡くした小一郎は、争いを好まず、侍になどならず村で畑を耕し皆が幸せに暮らすことを望んでいた。
だが、不作続きで生活は厳しく、小一郎が坂井に仕事の紹介をお願いに行くが、坂井は藤吉郎への恨みを忘れておらず、小一郎が密かに思いを寄せる坂井の娘で幼なじみの直(白石聖)にも近づかないようにと言う。
そんな時、村に盗賊が現れ、直が連れ去られそうになる。小一郎が必死に止めようとするもさらなる危機が直に襲い掛かる中、そこへ突然、兄の藤吉郎が姿を現し、その場を収め直を救って見せた。
8年ぶりに突然戻ってきた藤吉郎に複雑な気持ちの小一郎。
藤吉郎は清須で、織田信長の家来となっていた。そして、小一郎に「お前も清須で侍になれ、家来にしてやる」というが小一郎はそんな誘いを突っぱねた。
その後、和尚から道普請の仕事を紹介された小一郎。なんと仕事場は清須だった。
その作業中、土砂崩れが発生。すると皆、明日までにできなければ信長に打ち首にされると言い出す。皆が逃げ出そうとする中、小一郎は手分ければなんとかなると、仕事を采配し、見事工事を間に合わせてみせた。そんな小一郎の仕事ぶりをじっと見つめるひとりの男がいた。
翌日、小一郎が兄の藤吉郎とともにいると馬に乗り織田信長がやってきた。小一郎がその男の顔を見上げるなんと、昨日工事現場にいた男だった。そこで、小一郎は信長から昨日の采配について意外な言葉をかけられる。その後、盗人騒ぎに巻き込まれた藤吉郎と小一郎は思わぬ犯人を見つけ出すことになる。
2026年1月11日(日)放送
中村に戻ってきた小一郎は、清須で稼いできた銭をいつもの場所に隠しニヤニヤが止まらない。一方で兄の藤吉郎がためらいなく人を斬った姿が脳裏から離れず、侍として生きていく恐ろしさも感じていた。家では「侍などになったら命がいくつあっても足らんわ」と話す一方で、清須での手柄話しをどこか楽し気に語り、そんな姿を母と姉は静かに見つめる。小一郎は直から嫁入りの話しがあることを聞かされる。相手は、坂井家の娘にふさわしい家柄の相手だと知り、自分の気持ちを隠して縁談を喜んでみせる。友人たちから慰められ、直はただの幼なじみだと強がる小一郎だが「信長は身分や家柄などにとらわれず真に力のある者を認めてくれる」という藤吉郎の言葉を思い出していた。清須では、信長が岩倉城攻めに出陣することになり、留守番を言い渡された藤吉郎は妹・市(宮崎あおい)から退屈だから面白い話しを聞かせてほしいと言われ、母から聞いた「願いの鐘」の話しを語りはじめた。話しを聞いた市は退屈というのは嘘で、兄のことを案じ苦しんでいたことを打ち明ける。中村では直の祝言の日がやってきた。お祝いムードの坂井家の屋敷をまたしても野盗が襲う。村には火が放たれ、略奪され、村人の悲鳴が響き渡った。見るも無残な惨状の前で立ち尽くす小一郎。すると背後から「これが世の中じゃ」という声がする。そこにいたのは兄・藤吉郎だった。
2026年1月18日(日)放送
故郷の中村をあとにした小一郎は、藤吉郎、直と共に織田信長の城下町・清須へとやってきた。織田家臣の浅野長勝(宮川一朗太)のもとに挨拶に訪れた3人。藤吉郎の提案で、直はその場で長勝の娘・寧々(浜辺美波)の侍女となることが決まる。こうして清須での兄弟二人三脚の暮らしが始まり、藤吉郎は小一郎にある秘密の計画を打ち明ける。それは死んだ父の手柄を横取りした男への敵討ちだった。男は、信長に仕える槍の名手・城戸小左衛門(加治将樹)。藤吉郎は戦場で敵にやられたように見せかけ敵討ちをしようと提案するが、父のことをほとんど覚えていない小一郎にはピンとこない。このころ信長は、今川義元(大鶴義丹)と対立を深めていた。1560年5月、今川義元の大軍が尾張へ侵攻を開始。そんな中、小一郎と藤吉郎は偶然、信長と対面。城戸の草履だと思い盗もうと懐に入れていた草履が信長のものだったとわかり藤吉郎は「あたためておいた」と咄嗟に嘘をつく。だが、嘘だと見抜かれそうになったその時小一郎は「とんびがいつもより低いところを飛んでいてもうすぐ雨が降る。濡れないように懐にいれていたのだ」と説明した。信長から「戦にどう勝つか?」と問われた小一郎は勝つすべはないが、負けぬことはできると和睦を提案。その答えに信長は激怒し小一郎を殴った。信長を怒らせてしまった小一郎は直に一緒に中村に帰ろうと提案。だが直はもう中村には戻りたくない、あんたは本当にそれでいいのかと問う。一方の信長はその後本当に雨が降ってきたのを見て、先ほどの小一郎の言葉を思い出していた。そして信長のもとに松平元康(松下洸平)が大高城へ兵糧を運び込んだとの知らせが入る。
2026年1月25日(日)放送
1560年(永禄3年)5月19日、織田信長は、僅かな手勢を率いて清須城を出陣。戦国の世の流れを大きく変える桶狭間の戦いの始まりである。織田の軍勢はおよそ3,000、対する今川は2万5000。小一郎と藤吉郎にとっても初めての大きな戦だが兄弟にとっての真の敵は今川ではなく、父の命を奪った城戸小左衛門だった。織田の軍勢は、前線の善照寺砦に集結。そのころ丸根砦を任された佐久間盛重は松平元康軍に攻められ、降伏を決断。生き残るため強きにつく。これを聞いた信長家臣の簗田政綱は、盛重を殺害。その首を今川に差し出す。丸根砦が落ちたが信長は平然とし、盛重の首が義元の居場所を教えてくれたと言うと、とんびが低いところを飛んでいるのを見て「天運が我にあり」とほくそ笑む。こうして織田軍は激しい雨が降る中、桶狭間を急襲。今川の大軍と織田軍が激突。雨に濡れた今川軍の鉄砲は使い物にならなくなっていた。そんな中、小一郎と藤吉郎に敵討ちの絶好の機会が訪れる。藤吉郎が城戸の背中に矢を放とうとした瞬間、小一郎はその手を止めた。だが、その時敵兵の矢が城戸を射抜き期せずして敵討ちを果たすことになる。こうして今川義元の首を打ち取り勝利した信長。藤吉郎は「殿様は天運を持っている」と言うが、小一郎は天運などではなく全ては信長の計略なのだと感じていた。翌日、清須城では、討ち取った首を検分し手柄を挙げた者への恩賞を決める首実験が行われ、城戸の持っていた敵の大将首を頂戴した藤吉郎は、信長から足軽組頭に命じられ秀吉と名乗るように言われる。続いて信長は小一郎に自分の近習として自分の側に仕えるように命じるが、小一郎は自分には荷が重すぎると辞退し、自分は兄に従い、兄と共に殿に仕えたいと言い、その代わり銭が欲しいと訴えたのだった。
2026年2月1日(日)放送
1562年(永禄5年)、信長は美濃攻めに集中するため、三河の松平元康と同盟を結んだ。清須城から小牧山城に拠点を移し、地固めを進める信長は、織田家中で御前試合を開くことを決定。小一郎は、試合で藤吉郎のライバル・前田利家(大東駿介)の鼻を明かすべく、組み合わせにある細工を施す。試合は順調に進み、藤吉郎は利家と対決。だまし討ちをしてでも勝とうとする藤吉郎だが、最終的に利家にこてんぱんにやられてしまう。試合の後、信長は小一郎と藤吉郎を呼び出し、組み合わせに細工をしたことを見破るも「戦わずして勝は最上の策」と小一郎を褒め、美濃攻めの重要な拠点である鵜沼城の調略を申しつける。そして鵜沼城主・大沢次郎左衛門(松尾諭)を説得し、織田に寝返るように仕向けろと命じた。見事やり遂げたあかつきには藤吉郎を侍大将にするという。だが、大沢はこれまで誰の説得にも応じていない。そこで小一郎は、次郎左衛門が織田に寝返ったという噂を流し、稲葉城の斎藤龍興(濱田龍臣)との関係を揺さぶるという作戦を立てる。噂を耳にした斎藤龍興は、大沢を呼び出し、必死に弁明する大沢に妻を人質として差し出せと命じた。肩を落とす大沢のもとに小一郎と藤吉郎がやってきて、一度かかった疑いを晴らすのは並大抵のことではなく、それなら噂を本当のことにしてしまうのはどうかと大沢を説得しようとする。だがそこへ噂を流していた弥助が捕らえられ、嘘を見抜かれた2人は大沢から斬りかかられ絶体絶命のピンチに。だが、侍大将になって寧々と夫婦になりたいと必死に訴える藤吉郎の言葉を聞いた大沢の脳裏に妻の顔が浮かぶ。さらに信長の期待を裏切るわけにはいかないと言って引き下がらない藤吉郎の熱意に押された大沢は、織田信長に興味を示し、藤吉郎が人質となることと引き換えに信長のもとへと行くことを決意する。
2026年2月15日(日)放送
信長に仕えるため小牧山城へやってきた大沢。だが、従者の荷物から毒を盛った凶器が見つかり、暗殺を企てたとして信長は大沢を始末するように命じた。だが、大沢が命を失えば、人質として鵜沼城に残った藤吉郎の命が危ない。必死に訴えるも見抜けなかった藤吉郎が悪いという信長。小一郎は、兄を助けたい一心で信長を説得し、1日の猶予をもらう。そして大沢の潔白を証明するべく調べることになるが、何も分からなかったときには小一郎の手で大沢を斬るように命じられてしまう。凶器を見つけた前田利家(大東俊介)に話しを聞くもいちいち覚えてないと追い返されてしまう。だが、その後小一郎はとんでもない真相を知ることに。大沢の荷物に凶器をしのばせたのは信長だった。信長は、道三に見出され大沢家の婿となり次々に親類縁者を裏切り家督をつかみとった大沢を信じていなかった。「生かしておけばいつか必ず裏切る、人はそうたやすくは変わらない」。真相を知った小一郎は最後の可能性を求めて市(宮崎あおい)に信長への口添えを頼むも、断られてしまう。市は信長と弟・信勝の間に起ったかつての悲劇について聞かせ、信長はそれ以来人を信じることが出来なくなったのだと語った。猶予の1日が過ぎ、小一郎は信長から大沢を斬るように命じられる。そうすればお前を侍大将にするという信長に、小一郎はそんなもにはなりたくない!とはねのけ、兄は信長が大沢を殺すつもりでいることを知った上で、殿の言葉を信じ命に応じた。そんな今度も自分を裏切ることのない貴重な家臣を失うことになる。自分はどんなことがあろうと兄を裏切ることはできないと、藤吉郎への思いを信長へとぶつけた。大沢は仏門に入り世を捨て、家臣、所領の一切を差し出すことで許しを乞い、信長もそれを承諾。無事に戻ってきた藤吉郎は寧々にプロポーズ、寧々もそれを受け入れた。
2026年2月22日(日)放送
晴れて夫婦となった藤吉郎と寧々の祝言が執り行われる。幸せそうな藤吉郎たちとは対照的に浮かない顔の直が、突然中村に帰ると言いだす。故郷に帰って見合いをしたいという直の言葉に小一郎は戸惑いを隠せない。尾張統一を成し遂げた信長は、次なる一手として美濃攻めに乗り出す。晴れて侍大将となった藤吉郎は要衝・墨俣(すのまた)の攻略を買って出るが、信長は柴田勝家を指名する。だが勝家が築城に失敗。藤吉郎に陣頭指揮のお鉢が回ってきた。小一郎は砦を事前に部分的に組んで下ごしらえしておいて、一気に完成させるという奇策を思いつくが、実現には尾張と美濃の国境を仕切る川並衆に協力を持ち掛ける必要があった。棟梁・蜂須賀正勝のもとに出向き、必死に正勝を説き伏せようとする藤吉郎。だが、直のことが気になって仕方がない小一郎は、交渉の場でも上の空。正勝の信用を失い交渉は決裂してしまう。戻ってきた藤吉郎は小一郎を足手まといだと怒り家へ帰るようにと言った。だが、それは直と小一郎を仲直りさせるためであった。小一郎が家に戻ると直は高熱にうなされていた。医師も打つ手はない状況で、寧々から「ただ祈って信じて待つしかない」と言われた小一郎は、これまで戦のたびに小一郎をそうやって待ち続けてきた直の苦しみを知ることになる。その後、藤吉郎は砦を築く奇策を記した紙を正勝に渡し、引き受けてもらえるまで動かぬと屋敷の前に座り込む。一方の小一郎は、直の回復を祈願して、寺で一心に祈りを捧げていた。目覚めた直は、このまま小一郎と一緒にいたら嫌われてしまうのではないかと怖くなって逃げだそうとしたのだと打ち明けた。その後小一郎は藤吉郎のもとへ駆けつけ、正勝も2人の兄弟の言葉に心が動かされていく。
2026年3月1日(日)放送
小一郎と直は、新たな居を構え一緒に暮らし始めた。墨俣へ向かう朝、小一郎は必ず無事で帰ってくる、帰ってきたら祝言をあげようと約束。直も父の喜左衛門(大倉孝二)に結婚の報告をするため中村に戻るという。こうして小一郎は墨俣へ向かうも、実は信長の真の狙いは墨俣ではなく、美濃三人衆の一人・安藤守就(田中哲司)が守る北方城だった。美濃国主・斎藤龍興(濱田龍臣)が墨俣の砦に気を取られている隙に、北方城を攻め落とす作戦だった。藤吉郎は、北方城から目を逸らすための捨て石と承知の上で、墨俣に砦を築く大作戦に着手する。思惑通り、一夜にして突然現れた砦に龍興は、なぜもっと早く手を打たなかったと激怒。一方、墨俣砦では小一郎は、直が作ってくれた握り飯を食べていた際、間一髪のところで命拾いすることに。その後、北方城に到着した小一郎たちだが、策が見抜かれており敵に囲まれ絶体絶命のピンチに陥る。小一郎は守就と対峙し、必死に説得を試みるも失敗し退散する。その途中、小一郎は突如暗闇から現れた男から「こたびの策はどなたが考えたのでありますか?」と問われる。そのそのころ、小一郎と夫婦になる許しを得るため中村に戻っていた直は、意外にも父・喜左衛門(大倉孝二)から手厚く迎えられる。直が小一郎との結婚を報告すると許したかのように見えた。だが、その後父は直を蔵に閉じ込めてしまう。くそったれ、悪態をつく直だが、蔵で幼き頃いつも父が自分のことより直のことを一番大切にしてくれたことを思いだし、蔵から抜け出した直は父と向き合う。父は小一郎との結婚には反対なものの、お前が幸せならそれでいいと直を送り出した。いつか子供ができたら会わせに来る、と約束し直は中村を後にする。だが、その帰り道、村人同士の喧嘩に遭遇。ひとりの少女をかばったことで直は命を失ってしまう。
直の死から10日。小一郎は悲しみを振り払うかのように兄の無理難題をこなしていた。藤吉郎、半兵衛は信長から、稲葉山城をたった数人で落としたという軍略に長けた竹中半兵衛(菅田将暉)を味方に引き入れるように命じられる。竹中半兵衛は、主君 斎藤龍興(濱田龍臣)との不仲から亀裂が生じ、謹慎を命じられ、美濃の山奥に身を置いていた。庵を訪ねた藤吉郎と小一郎、蜂須賀は扉を開けた途端矢が飛んでくるという手荒い歓迎を受ける。ひと悶着の末、中に招き入れられると、半兵衛の庵には小牧山城の模型が置かれており、桶狭間での信長の戦略を絶賛。見たのではなく心中で思い描いていたという。幼い頃から病弱で戦場に出ることも叶わない半端者だと自嘲するが、織田に下ることについては、いくら説得してもかわされてしまう。変わり者である半兵衛に翻弄されながらも小一郎と藤吉郎は再び半兵衛のもとを訪れる。だが、そこで2人は斎藤家重臣・安藤守就(田中哲司)に捕まり、幽閉されてしまう。身構える藤吉郎たちだったが、守就から思わぬ申し出を受けることに。守就たちは今の龍興の美濃は自分たちが守るべき国なのかと迷っており、小一郎が口にした「信長なら新たな面白き世を必ずお作りになる」という言葉が棘のように胸に刺さったのだというのだ。そんな中、半兵衛から「三顧の礼」を引き合いに出された小一郎たちが、3度目に半兵衛を訪ねると、菩提山城に半兵衛の姿はなかった。一方、美濃三人衆が寝返ったという知らせを受けた信長は、稲葉山城を取り囲み、城下に火を放った。煙が充満する城内で、龍興の前に半兵衛が現れる。援軍は現れるという半兵衛だが、龍興は抜け道から1人で逃げ出そうとする。その姿を見た半兵衛は龍興を避難。そこへ抜け道からやって来た藤吉郎たちが現れる。藤吉郎たちが「これで三度目だ」と勧誘すると、半兵衛は「参りました」とそれを受け入れ、これからは織田家のために尽くすと頭を下げた。永禄10年(1567年)9月、信長は居城を稲葉山城へ移し、地名を岐阜、城名を「岐阜城」とした。
信長はついに美濃を攻略し、半兵衛は藤吉郎の家臣となった。しばらくして、畿内を追われた将軍候補 足利義昭の使者として明智光秀(要潤)が従者を連れて信長を訪ねてきた。藤吉郎は半兵衛を従え、岐阜城下を案内すると光秀と従者を信長に会わせた。先の将軍・義輝を亡き者にした三好一族を討ち、足利義昭を擁して上洛してほしいというのだ。信長は半兵衛の見立てから従者を義昭だと見抜いていた。義昭もそれを認め、信長は非礼を謝ると申し出を承諾した。義昭は今の乱れた世を救えるのは自分しかいないと立ち上がり、力を貸して欲しいという。信長は必ずや義昭様を京へお連れし、天下布武を成し遂げてご覧入れると力強く宣言した。信長は上洛の妨げとなる浅井長政(中島歩)に妹の市(宮﨑あおい)を嫁がせ、和平を結ぶことに。そんな中、市が話したいことがあると藤吉郎を呼び出す。藤吉郎から頼まれた小一郎が市のもとを訪ねると浅井への手紙を書いてほしいと頼まれる。
豊臣秀長/小一郎(仲野太賀)
豊臣秀吉の弟。天下一の補佐役と称される。兄・藤吉郎から家来になれと誘われ運命が動き出す。
豊臣秀吉/藤吉郎(池松壮亮)
小一郎の3歳年上の兄。織田信長の家臣となり、弟の小一郎を巻き込み頭角をあらわし、ついには天下統一を果たす。
織田信長(小栗旬)
絶対的主君。天下一統を狙う孤高のカリスマ。
慶(吉岡里帆)
小一郎の正妻。小一郎を生涯支える。
寧々(浜辺美波)
藤吉郎の正妻。負けず嫌いな性格で、夫とともに天下統一への道を歩む。
市(宮﨑あおい)
織田信長の妹。浅井長政に嫁ぐ。
直(白石聖)
小一郎の幼なじみで初恋の人。土豪坂井の娘。
なか(坂井真紀)
豊臣兄弟の母
とも(宮澤エマ)
豊臣兄弟の姉
あさひ(倉沢杏菜)
天真爛漫な妹
徳川家康(松下洸平)
信長亡きあと天下一統を狙う豊臣兄弟の前に立ちはだかる最大最強のライバル。
前田利家(大東 駿介)
秀吉の生涯の友であり出世争いのライバル。血気盛んな「かぶき者」。のちに五大老の一人として豊臣政権を支える。
浅井長政(中島歩)
市の最初の夫。義兄である信長を裏切る。
明智光秀(要潤)
信長に仕えるも、本能寺で信長を自害に追い込む。
| タイトル | NHK大河ドラマ第65作「豊臣兄弟!」 |
|---|---|
| 放送 | 2026年1月4日(日)スタート |
| 脚本 | 八津弘幸 |
| 制作統括 | 松川博敬、堀内裕介 |
| プロデューサー | 高橋優香子、舟橋哲男、吉岡和彦(展開・プロモーション)、国友 茜(広報) |
| 演出 | 渡邊良雄、渡辺哲也、田中 正 |
| 時代考証 | 黒田基樹、柴 裕之 |
| 音楽 | 木村秀彬 |
| 語り | 安藤サクラ |
| 出演 | 仲野太賀、池松壮亮、吉岡里帆、浜辺美波、白石聖、坂井真紀、宮澤エマ、大東駿介、松下洸平、山口馬木也、宮﨑あおい、小栗旬 ほか |
「豊臣兄弟!」は1話ごとの単品レンタル(1話220円)で視聴できるほか、「NHKまるごと見放題パック」(月額990円)に登録するとこれまでの過去の回をまとめて視聴できます。

画像:U-NEXT公式サイトより
「NHKまるごと見放題パック」はNHKの最新の放送~過去の対象作品約10000本が見放題となるNHKオンデマンドの見放題パックです。
「NHKまるごと見放題パック」に入ることで月額990円(税込)でNHKオンデマンドで配信中の作品をすべて見放題で視聴することができます。
朝ドラ、大河ドラマ、連続ドラマ、ドキュメンタリー、バラエティから情報番組までNHK総合、Eテレ、NHK BSの対象番組約10000本を見放題で配信しています。
例えば、以下のような作品が見放題で視聴できます。
豊臣兄弟!、べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~、新選組!、光る君へ、真田丸、独眼竜政宗、どうする家康、鎌倉殿の13人、龍馬伝、軍師官兵衛、青天を衝け、麒麟がくる、西郷どん、おんな城主 直虎、八重の桜、平清盛、江 姫たちの戦国、天地人、篤姫、風林火山、義経、功名が辻、武蔵、利家とまつ、葵 徳川三代、徳川慶喜、秀吉、信長 KING OF ZIPANGU、太平記、翔ぶが如く、春日局、武田信玄、山河燃ゆ、徳川家康、おんな太閤記、黄金の日日 他
ばけばけ、あんぱん、おむすび、虎に翼、ブギウギ、らんまん、舞いあがれ!ちむどんどん、カムカムエヴリバディ、おかえりモネ、おちょやん、エール、スカーレット、なつぞら、まんぷく、半分、青い。、わろてんか、ひよっこ、べっぴんさん、とと姉ちゃん、あさが来た、まれ、マッサン、花子とアン、ごちそうさん、あまちゃん、純と愛、梅ちゃん先生、カーネーション、ゲゲゲの女房、ちりとてちん、芋たこなんきん、、てるてる家族、こころ、ちゅらさん、ひまわり、おしん 他
テミスの不確かな法廷、替え玉ブラヴォー!、ひらやすみ、京都人の密かな愉しみ、いつか無重力の宙で、ひとりでしにたい、しあわせは食べて寝て待て、事件は、その周りで起きている、団地のふたり、照子と瑠衣、地震のあとで、水平線のうた、憶えのない殺人、バニラな毎日、リラの花咲くけものみち、東京サラダボウル、TRUE COLORS、宙わたる教室、3000万、母の待つ里、おいち不思議がたり、燕は戻ってこない、岸辺露伴は動かない、広重ぶるう、ユーミンストーリーズ、舟を編む~私、辞書つくります~、正直不動産、作りたい女と食べたい女、大奥、あきない世傳 金と銀、仮想儀礼、坂の上の雲、ベトナムのひびき、デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士、これは経費で落ちません!、みをつくし料理帖、いいね!光源氏くん、真田太平記、ミワさんなりすます、雲霧仁左衛門、しずかちゃんとパパ、大富豪同心、まんぞくまんぞく、犬神家の一族、グレースの履歴、正義の天秤、ワタシってサバサバしてるから、一橋桐子の犯罪日記、今度生まれたら、透明なゆりかご、螢草 菜々の剣、ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~ 他
未解決事件、プロフェッショナル仕事の流儀、ドキュメント72時間、新プロジェクトX、100分de名著、歴史探偵、100カメ、映像の世紀バタフライエフェクト、NHKスペシャル、六角精児の呑み鉄本線・日本旅、笑わない数学、鶴瓶の家族に乾杯、英雄たちの選択、街道をゆく、ねほりんぱほりん、魔改造の夜、BSスペシャル、岩合光昭の世界ネコ歩き、ETV特集、ヒューマニエンス、世界ふれあい街歩き、新日本風土記、ワイルドライフ、鉄オタ選手権、アナザーストーリーズ、絶対行きたくなる!ニッポン不滅の名城、小さな旅 他多数
ほかにもまだまだ多数配信作品あり!
※一部作品は、期間限定配信です。(ブラタモリ、あさイチ、クローズアップ現代、SONGS、カネオくん、チコちゃんに叱られる、ドキュランドへようこそ ほか)
「NHKまるごと見放題パック」に入ると配信中のNHK作品がすべて見放題!
その際、以下よりU-NEXT初回無料トライアル登録でNHKオンデマンドの視聴に使える1000円分のポイントをプレゼント中!
U-NEXTの無料トライアル特典
U-NEXTの無料トライアル
・32万本以上の動画が31日間見放題
・NHKオンデマンドに使える1000ポイント付き
初回特典の1000ポイントで「まるごと見放題パック」に申し込むとNHKオンデマンドを初月お試しできます。
見逃した回のみ見たい場合は、NHKまるごと見放題パックには入らず単品レンタルでも視聴が可能です。(単品レンタルにもポイントが使えます。)
以下よりU-NEXT初回無料トライアル登録でNHKオンデマンドの視聴に使える1000円分のポイントをプレゼント中!
\1000ポイントはコチラ/
※この記事の情報は2026年3月15日時点でのものです。変更になる場合もありますのでご了承ください。
※当記事ではU-NEXTで配信されているNHKオンデマンドを紹介しています。